【ウェットスーツの保管方法】ウェットスーツは吊るして保管が基本!しょこたまの保管方法はこれ
こんにちは〜😊
コロナ自粛も解除され始めて湘南の海も例年通りの姿に戻りつつありますね。
自粛期間中にウェットスーツがセミドライから3mmのフルスーツに変わり日によってはシーガルやロンスプ、タッパー+水着や水着なんて人もチラホラ見かけますね☀️
サーフィンをより楽しむためにはその季節や気候にあったウェットスーツが必要になってきます。
寒さを我慢して〜や暑さを我慢して〜なんてのはパフォーマンスに影響もでますからね〜!
細かく分ければ同じ気温でも水温によってウェットスーツの種類が変わってきます。
細かく分ける事で快適にサーフィンを楽しめるのも確かです。
長く続けていれば手持ちのウェットスーツが増えていくのも当然ですね👍
しかし、決して安くないのがウェットスーツ❗️
そんなウェットスーツを少しでもダメージを減らし長く使い続けていくには実は保管方法もとても大切なんですよ〜。。
インターネットで少し調べると分かりますが
まずウェットスーツは折りたたんで保管をしてはいけません
(ウェットスーツはクロロプレンゴムと言う素材で出来ていて中には小さな気泡がたくさんあります、折りたたんで保管するとその部分が潰れてしまい折り目の線が残り機能面も見た目も悪くなってしまいます)
横に寝かして保管するのが良いなんて言われてますがそんなスペースのある家に住んでる人って…
ジッパーを閉めてウェットスーツ用のハンガーにかけて保管しておくと良い。
しかし、衣類と一緒に保管すると衣類にウェットスーツの独特な匂いが移ったり、衣類の変色の原因になる。
そーなるとクローゼットでの保管は難しく市販のハンガーラックなどで衣類とは別に保管する必要があります。
でもね…市販のハンガーラックって基本的に高さがそこまで高くなくて、身長に近い長さがあるセミドライやジャーフル、ロングジョンなんかだと掛けても裾の部分が床についてしまって見た目も悪いし掃除の時もホコリがついちゃって大変なんですよね 笑笑
そこで❗️色々探してみた結果ShokoTamaがこれが良い❗️って思って使っているウェットスーツ用のハンガーラックを紹介したいと思います😊
サーフボードラックの専門店
『喜亜工房』
こちらの喜亜工房さんは湘南の手作りサーフボードラック専門店です。
木の良さにこだわり、職人の方が一点一点手作りにて制作をしています。
ボードラックの他にウェットスーツラックやシェルフも製品として作っていてどれも木の温もりを感じる作りになっています。
全て手作りなので注文からの制作になりますが色やサイズ(高さや幅)は注文時に好きなサイズにてオーダーする事が可能です。
掛ける物や身長、家のスペース等で若干合わない場合も自分の好きなサイズで作ってもらえるのは非常に良いですね〜。
ボードラックとウェットラックの組み合わせだったりシェルフとの組み合わせだったり好みのものをインテリアに合わせて選ぶ事も出来ます。
湘南に住んでる方や近くで引き取りに行ける方は直接引き取りが可能で送料が掛からないのも嬉しいところですね😆
DIYで自作で作るって言うのも思い入れのある物になり凄く良いと思いますがアパート住まいだったりスペース、時間の問題でなかなか出来ないんですよね〜。。
そんな時は是非HPを一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
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